9.21全国護国神社「世界平和の祈り」

主催:和プロジェクトTAISHI
 

2017年9月21日(木) 全国の護国神社で同日開催
札幌 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉
新潟 石川 福井 山梨 長野 岐阜 靜岡 愛知 三重 滋賀 京都 兵庫
奈良 島根 岡山 広島 山口 愛媛 高知 福岡 佐賀 熊本 大分 宮崎


「憎悪」による同時多発テロでなく、「愛」による同日開催の奉納揮毫(きごう)
どなたでもご参加いただけます。お気軽にご参集ください。

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書家・スタッフ募集


趣意書 PDFファイルはこちら
 全国の護国神社は英霊を祀るため、どうしても戦争、軍国主義のイメージをもたれがちです。しかし、実際に参ってみると戦争礼賛ではなく、「平和」を願う石碑がそこかしこに建立されています。また、一般の神社よりも清浄で穏やかな雰囲気のお宮も少なくありません。
 英霊の多くは未来ある若者たちでした。世界が平和で戦争さえなければ、死ななくて済んだ方々です。英霊にとっても、世界平和は本願だったはずです。
 同時に護国神社を支えている氏子崇敬者は主に遺族です。しかし、戦後七十二年が経ち、その遺族がいなくなれば、対策を講じない限り、衰退する護国神社もでて参ります。
 そこで九月二十一日の「世界平和の日」に、全国の護国神社で「世界平和」を祈念した奉納イベントを同日開催いたします。そして、本来の創建趣旨を損なうことなく、護国神社を戦争や軍国主義のイメージから、「平和を願う聖地」に変えます。そればかりかこの活動を日本の「和の精神」を国内外に発信する、国民的な運動にしたいと考えています。
 護国神社が持つ「戦争」という負のイメージを、「平和」という清浄な光のイメージに転換することで、はじめて日本の霊的な戦後は終わり、新しい時代を迎えることが出来ると考えます。
 このプロジェクトの目標の一つは、ニューヨークの国連本部にある「日本の平和の鐘」の前、さらにグラウンド・ゼロで、「世界平和」と「以和為貴」の奉納揮毫を行うことです。奇しくも「世界平和の日」に、毎年国連で「日本の平和の鐘」が鳴らされることは、この目標を掲げる上で必然だったといえましょう。また、同様の奉納揮毫を世界各国でも行い、併せて日本の和文化を海外へ紹介し、国際親善の機会とします。


日本の平和の鐘 (Japanese Peace Bell)
 「 九月二十一日は国際平和デー(International Day of Peace)で、世界平和デー(World Peace Day)ともいいます。この日は国連本部に設置された「世界絶対平和万歳」と刻まれた、日本の平和の鐘(Japanese Peace Bell)が鳴らされます。
 
 
ご挨拶 PDFファイルはこちら
 戦後七〇年以上が過ぎて、全国の護国神社は大きな節目を迎えています。御承知の通り、護国神社とは幕末から先の大戦までの間に、護国の為に命を捧げられた英霊が祀られているお宮です。
 時代に応じて神社の役割が変わっていくことは珍しくありません。たとえば全国の稲荷神社は商売繁盛に御利益があると今では信じられています。しかし、主祭神として祀られている神は、宇迦之御魂神(うかみたまのかみ)といって元々は稲の精霊で、農耕の神です。それが時代の変遷と共に、五穀豊穣から商売繁盛の神へと変わっていきました。今日、受験合格や交通安全に霊験あらたかといわれる神も、大学受験や車社会になる以前の時代には、そのような御神徳はありませんでした。
 大局的に観れば私たちの国はもちろんのこと、世界は戦争のない時代へ向かおうとしています。すると戦没者の慰霊と顕彰、ご遺族の心の拠り所としての役割を果たしてきた護国神社も、戦争のない時代が長く続き、ご遺族の世代交代が進めば、その求められる存在意義も変わっていきます。
 しかし私が申し上げたいのは、護国神社も時代の変化に対応を迫られているということではありません。護国神社にこそ、これからの日本国、及び日本人の進むべき道を発信する非常に大きな役割が、他の神社にも増してある、と言いたいのです。

 安産祈願、病気平癒、家内安全、良縁祈願、夫婦円満等々、人は様々な願いをもって、神社へお参りします。しかし、護国神社だけは他の神社ではあまり見かけない文言を境内で見かけます。それは「平和」、という二文字です。世界が平和であれば、死ななくて済んだ若者たちが祀られ、戦争さえなければ、悲しい思いをしなくて済んだ、家族や身内の集う場所が護国神社だからです。

 人間はどうしても目の前の災難に意識を向け、他人よりも自分や身内の幸せを願いやすいものです。そういう意味では「平和」という人類にとって普遍的な願いも、長く平和を享受してきた戦後世代の日本人にとっては、どうしても後回しになりがちです。
 しかし、この「平和」という言葉にこそ、私たち日本人のアイデンティティーがあります。すなわち今から約一四〇〇年も昔に日本国の礎を築き、日本人のあるべき姿を指し示した聖徳太子の、「和を以て貴しと為す」という「和の精神」です。
 和食、和服、和装、和紙、和室、和歌、和菓子、和式、和風、和の国。これらの言葉のルーツを辿れば、日本人の誇りと尊厳はこの精神に帰着するはずです。ですから「平和」という願いを強く抱くことは、普遍的なものであることとは別に、私たちが日本人としての自覚と誇りを再確認するということなのです。

 和の国の民として世界に範を示す大きな使命が日本人にはある、と私は信じています。そして、「平和を願う聖地」として、その精神を思い出させ、自覚させるという貴い役割が、これからの護国神社にはあるだろうと私は考えています。
 また、そうなったときに初めて、護国神社で祀られている英霊の本当の鎮魂が成されたといえるのではないでしょうか。
 九月二十一日の「世界平和の日」に執り行われるこの度の奉納プロジェクトによって、全国の護国神社が世界平和の縁(よすが)となる事を願ってやみません。


和プロジェクトTAISHI
代表 宮本辰彦
 
書家・スタッフ募集
 各都道府県でお手伝いいただけるボランティアスタッフと、奉納揮毫をしていただける書道家を募集しています。書道家はプロアマ・初心者問わず、趣旨にご賛同いただけた方なら大歓迎です。
揮毫していただく文字は「世界平和」や「以和為貴」、あるいは「和」の一文字ですが、ご協力いただく書道家のスタイルやお考えも尊重したいと考えます。このたびの奉納イベントの趣旨に沿うものであれば、それ以外のものでもかまいません。
 また、事前にマスコミへ告知案内いたします。話題性のあるイベントですので、当日はテレビ局や新聞社の取材を受ける可能性があります。
 言霊、音霊、そして文字霊(もじだま・もんじだま)。文字には霊が宿り、エネルギーがあり、力があるといわれます。平和を願う万人を代表して、英霊となった先人と世界に向けて、文字霊を発していただき、お力添えを賜りたくお願い申し上げます。

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このたびの奉納揮毫にあたり

「奉納」とは感謝の気持ちを、神様へ捧げるためのものです。
神社や神職への感謝、書家や演奏家への感謝、お手伝いして下さる方への感謝、声掛けをしてくれた方への感謝、橋渡しをしてくれた方への感謝等々。
相互の感謝の気持ち。それが最高潮に達することで、神様への奉納の気持ち、感謝の心は作り上げられていきます。

奉納はご神事です。したがってそこに神様が介在しています。つまり、
「9.21全国護国神社 世界平和の祈り」
に関わる全ての方々は、ご神縁によって結ばれているということです。ですから、互いに対する感謝は、そのまま神様に対する感謝でもあります。

このたびのプロジェクトは各自の持ち出しであり、お金のやりとりが全くありません。代わりに互いに対する感謝の気持ちで成り立っています。つまり、「奉納の原点」に立ち返るということなのです。


 
開催神社 (2017.8.18現在)
神 社 揮 毫 開 始
 札幌護国神社  山田 起雲 11:00
 青森県護国神社  間山 陵行 10:00
 岩手護国神社  松本 錦龍 10:00
 宮城縣護國神社  亀井 勤 未定
 秋田県護国神社  募集中 未定
 山形縣護國神社  亀井 勤 15:00
 福島県護國神社  竹本 大亀
 茨城県護国神社  笹島 沙恵 未定
 栃木県護国神社  募集中 未定
 群馬県護国神社  山内 清香 13:00
 埼玉縣護國神社  安田 倫子 13:00
 千葉縣護國神社  和田 華仙 未定
 新潟縣護國神社  下田 彩水 未定
 石川護國神社  阿部 豊寿樹雪23 14:00
 福井県護国神社  永山 玳潤 未定
 山梨縣護國神社  募集中 未定
 長野縣護國神社  若林 士脩 未定
 岐阜護國神社  今瀬 治美 10:00
 靜岡縣護國神社  溝口 墨堂 14:00
 愛知縣護國神社  浅井 走 13:00
 三重県護国神社  伊藤 潤一 10:00
 滋賀縣護國神社  竹本 大亀 09:00
 京都霊山護國神社  竹本 大亀 12:00
 兵庫縣神戸護國神社  花谷 香麗 14:00
 兵庫縣姫路護國神社  徳山 尭浩 未定
 奈良県護国神社  竹本 大亀 15:30
 松江護國神社(島根)  井上 理白 未定
 岡山縣護國神社  田辺 沙織 11:00
 広島護国神社  鳥生 春葉 未定
 山口縣護國神社  矢野 翠燿
未定
 愛媛県護国神社  林 龍峯 10:00
 高知県護国神社  林 龍峯 15:00
 福岡県護国神社  杉田 廣貴 未定
 佐賀縣護國神社  佐々木 蒼穹 15:00
 熊本県護国神社  池田 光希 未定
 大分縣護國神社  松本 重幸 未定
 宮崎県護国神社  岩尾 諭志
※ リンクを貼っていないところは公式サイトがありませんので、ご了承下さい。
<演奏>
井ノ川 雄大(愛知・シンガーソングライター)
八神 魂音(岐阜・筝曲演奏家)
小名木 善行(埼玉・語り)

濵田 直翔三重・ネイティブアメリカンフルート奏者)
宮村 将広大分・オカリナ奏者)

心奏 ~みかな~愛媛・和太鼓サークル)
大澤 寛子(兵庫神戸・日本文化を気軽に愉しむ会主宰 日本舞踊)

協力団体・法人
 




  
  
 
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