靖国神社への公式参拝の是非を問い、靖国問題を通して現代人に贈る愛と幸福論
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この国を愛するために 靖国 目次

イエスの説く愛にも匹敵する許しの思想、それが日本の「和の精神」
日本の禊ぎと和の精神が、靖国問題のみならず、世界の恩怨を解く鍵
これが国家として世界に示すべき日本の新しい指針!

はじめに

第1章 日本人(神道)の神観
・唯一絶対のゴッドと日本語の神との違い
・戦没者を英霊として弔い祀る理由
・はりつけ磔にされたイエスを祭壇に祀ることにも意味がある
・ローマ・カトリック教会に守られた靖国神社

第2章 時代背景
・黒船来航が意味する民族にとっての戦慄と恐怖
・有色人を同じ人間と見なさなかった白人意識が生んだ悲劇

第3章 A級戦犯
・勧善懲悪の悪者役を生身の現実で演じさせられたA級戦犯
・戦争の掟とは敗者が悪者として歴史に刻印されること


第4章 東京裁判

・戦争は国と国との果たし合い
・結果だけを伝えて東京裁判の実体を語ろうとしないマスコミ
・新たに作った法律で過去を裁く理不尽な事後法の連発
・戦勝国による無法な復讐裁判ショー


第5章 東京裁判の後
・日本がアジア諸国に対して行った政策
・アメリカ先住民族を悪者に仕立てた西部劇のような東京裁判のシナリオ

第6章 日米開戦と特攻攻撃
・植民地となって滅びへの道を歩むか、戦って民族の誇りを示すか
・日本が有色民族の存亡を賭けて戦った特攻という名の泥沼作戦

第7章 約 束
・欧米列強による世界支配から有色民族の自由解放を信じて逝った英霊たち
・国境や民族を超えて人として果たすべき信義
・歴史の塗り替えと共に枯れていく約束


第8章 そして、現代…

・有色人の仲違いを画策し続けてきた白人の為政者たち
・野蛮で劣等な有色人国家と理知的で優等な白人国家という演出
・暴走する為政者たちの権力志向がこの世の不幸をもたらす

第9章 分水嶺
・この国に生きる者たちの集合的無意識
・暴走族のファッションに顕れた民族の恨み
・靖国不参拝に呼応する日本人の精神性の荒廃という不思議

第10章 A級戦犯の合祀問題

・日本人(神道)の神祀りの仕方
・何よりも問題は日本人が自国の精神文化を説明出来ないこと
・民族的な精神文化を政教分離の原則に照らす愚かしさ
・処刑されたA級戦犯を公務死とした当時の日本人の心情

第11章 歴史教科書問題
・人も国も愛する心を育むには順番がある
・反省と誇りを取り戻すための教育
・先人たちとの心情的なつながりがあってはじめて歴史は活きる

第12章 靖国には神社参拝の本来の姿があります
・いずれの国も民族の歴史は戦争の歴史
・ここには架空でない実在の神に参るという意識がある
・千鳥ケ淵戦没者墓苑を参らねば片参り


第13章 国家の禊ぎと蘇り

・過去に対する感謝の気持ちが心の禊ぎと命の蘇りを生む
・まだ終わっていない日本の禊ぎと戦後処理の問題
第14章 世界に誇るべき和の精神 
・イエスの愛に匹敵する許しの思想
・日本の禊ぎと和の思想が靖国のみならず世界の恩怨を解く鍵
・民族の精神性に基づく大和魂があって初めて活きる平和憲法


第15章 国を愛する心の意味

・愛の意味が分からなければ、国の愛し方も分からないはず
・愛の3つの心の働き
・「国を愛する心」の定義
・「公」の意識が消えた時、人は自らの存在価値を喪失する
・心を育む教育基本法の改正は国と個人の命運を分ける


第16章 終戦記念日
・先人とつながり、自分の拠って立つ源を愛するための日
・責め裁き悔恨するのではなくて幸せを希求するための日
・偽善国家からの脱却は自国を愛することから


終章

・民族の精神的な拠り所を否定したことから心の荒廃は生まれた
・人智を超えた自然の働きから人は何を感じるかが神道を知る基本
・机上の理論や理屈だけでは解決できない心情の理解
・国と国民と靖国神社の果たすべき信義


靖国神社御祭神戦役・事変別柱数

あとがき
東條英機の遺書

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