3月

…………………

●雛祭り(3/3)
ひなまつり
上巳(じょうし)の節供・桃の節供
雛人形を飾って女児の成長を祈る行事。元来、節供の終わりに紙などで作った人形で身体を撫でたり、息を吹きかけ、罪・穢(けがれ)を託し、川や海へ流すという祓い(はらい)の意味。雛祭りの終わりに雛人形を送る事は、そうした本来の意義を伝える。
桃は、古くから悪鬼などを祓う力があると信じられている。

●彼岸(3/18.9/20頃)
ひがん
仏教用語で煩悩の世界を離れて仏の涅槃(ねはん)の世界に行く事を彼岸に渡るという。
一般にお寺参りやお墓参りの日とされ、仏教の影響が現れている。そこには仏教渡来以前からの日本古来の祖霊信仰が深く息づいている。


戻る