どうせ参拝するならパワーのある神社でその1

神社には2つの要素があります。
第1に神がそこの神社に降りてきてそこで神と人とが相まみえるということ。
第2にそのような神聖な場所であるから、それにふさわしいパワースポットを選んで、そこを聖地としているということ。
この両方を兼ね備えた神社が最もパワーのある神社といえるでしょう。
しかし都会の神社は都市化とともに、残念ながら第2の要素が損なわれている場合が多いのです。
今日良く知られている「風水」のように、科学の発達していない昔などは、今以上に山や川、森などの地形のバランスで、天地のエネルギーが一番噴き出ているところを、綿密に選んで神社を創建していたのです。
ところが都会の神社は都市化とともに、山は削られ、川は埋め立てられ森は道路によって寸断されてしまいました。
そういう意味では都会の杜(もり)の多くは当時の面影はなく、風水的にガタガタになってしまったのです。
しかしたとえ第2の要素が損なわれていたとしても、やはりそこが神の降りてくる聖地である場合もあります。それはひとえに人々の厚い信仰と祈りによって支えられいるからでしょう。
部外者がそれを判断する方法はいくつかあります。
1.参拝時にどれだけ信心深い参拝者がいるかということ、
2.神職の方々の掃除をする姿が良く見受けられるかということ、
3.参拝客に対する神職の方々の応対の仕方、
こうしたことがそこの神社と関わっている人々の、信仰に対する姿勢を良く表しているからです。
ですから都会でパワーのある神社を見つける基準は、そこの神社と関わっている人々の姿勢が大変参考となるでしょう。
そして出来ることなら、神とつながり、神のエネルギーをいただくためには、なるべく自然の破壊されていない、森林浴の出来るような第1第2の要素を兼ね備えた神社へ詣でることです。
そしてこうしてお話したポイントの1つ1つが、何よりも私たち自身の神社に対する思いに影響を与え、そのこと自体が開運を大きく左右するのです。

Tatsu

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