★家庭の安らぎ★


結婚したい。
安らぎが欲しいから・・・。

確かに家庭から得られる安らぎというものがあります。
しかし、今日家庭内暴力、家庭内離婚といわれるように、
その機能を果たしていない家庭が増えています。

反対に昔の日本の村社会にあったような、あるいは今も海外にあるような、
社会そのものが家庭の役割を果たしている場合があります。

私たちは個人主義になるにしたがって、
核家族が家庭の単位だという意識が強くなっていきました。
だから家庭のやすらぎも、
この一家族から得るものと思い込むようになりました。

しかし、家族主義の時代には、村や社会、国自体が家族でした。
だからその安らぎも一家族の家庭から得るのではなくて、
社会という家庭から得られたのです。

現代は一家族からすら、家庭の安らぎを得られない時代です。
それは家族主義でもなく、また真に自立した個人主義でもない、
自分が相手(パートナー、家族、社会)に、
何をしてあげられるかではなくて、
相手から何をしてもらうかという思いばかりが先行した、
世の中になってしまったからです。
つまり、お互いに相手に求め合い、依存し合い、
貪り合ってばかりいるからです。

そのような者同士が家庭を作り、社会を形成したらどうなるでしょうか。
安らぎどころか、苦でしかありません。

今の不安定な社会も、不安定な家族も、
自立していない大人たちがあまりにも蔓延した結果です。

Tatsu

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