きるべき道を求めて学生となるために

学校を卒業して社会に出る前に、しっかりと自分を見つめ、自分の求める生き方、自分の進むべき道を見据える時間を持つことは、人生において大変重要です。しかし、日本の若者はその機会を十分に持たずに社会に出てしまった結果、消耗品のような生き方を強いられて、そのストレスから心身ともにボロボロに疲弊してしまっている現状が、数多く見受けられます。そして、いつしか自分の人生を諦めるような生き方に陥ってしまうのです。

そうした心身ともに疲弊してしきっている、社会人の轍(てつ)を踏まないためにも、社会に出る前の学生の数年間は、人生の中でも大変貴重な時です。二十歳前後の「学生」とは、人生の生きるべき道がまだ定まらずに、徒に生きる中学、高校の「生徒」から、正に生きるべき道を求めて学ぶ期間なのです。

社会に出た後では、たとえ現状の生き方や仕事に限界を感じても、よほどの精神的なエネルギーを費やさないと、どうしても人は保身になってしまい、人生の方向転換をすることは困難です。だから、学生の今のうちが本当にチャンスなのです。

ややもするとスピリチュアルな瞑想や自分探しは、現実から浮いたイメージがありますが、Tatsuではあくまでもこの現実社会でいかに自己実現して、自分の幸せを手に入れるかということがテーマです。学生の皆様がリラクセーション講座、その他の講座を通して、各々の生きるべき道を見出して、自立、立志、出立されることを心より願っており ます。



※Tatsu名称の由来…自立・立志・出立。自立するのは自分を愛するため、志を立てるのは他を愛するため、そして、思うだけではなく最初の一歩を踏み出して出立することが、自分の人生を切り開くことになるのです。

※Tatsuはいかなる宗教団体、政治団体とも一切関わりはなく、純粋に青少年の健全な育成と、社会の発展を願っているものです。


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