健康は自分の身体を愛することから

植物に水を与える時に、優しい言葉をかけながら与えると、植物は良く育ち、良い花、良い実がなり、それとは反対の言葉をかけながら植物に水を与えると、植物は育たず、枯れてしまうことさえあるといいます。
つまり、植物にも、人の思いや言葉を感じ取る心があるというのです。

私たち人間の身体は約60兆の細胞から出来ています。しかし、それは言葉を換えれば、60兆の命の集まりだといえるでしょう。
そして、もし1つの命であるこの細胞たちにも、やはりあの植物と同じように、心があるのだとしたらどうでしょうか。

私たちが自分の体に意識を向けるとき、大半の場合は肉体に対するコンプレックスであったり、また体調が悪ければ、そのことに対する愚痴や不平不満であったりするのではないでしょうか。しかし、もし私たちのこうしたマイナスの思いを、この肉体の細胞たちの心が、すべて感じ取っていたとしたらどうでしょうか。
もしそうだとしたら、私たちの身体はどれほど辛い思いをしていたことでしょう。

そこで今度は今までの自分の身体に対するマイナスの思いを反省して、この身体に対する感謝、ねぎらい、いたわりの気持ちと、今までのマイナスの思いに対する詫びの気持ちをもって、体をほぐしてみて下さい。
するとただの身体と見なしてストレッチをするよりも、遙かに効果があります。

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